door.

やっぱりパソコンちょっとの間使えなくなるかもしれん！！！
なんだそれ！？全然わからん。何がどうなって何…？寝起きで電話でたせいで
わからなかったところ聞きそびれた…最悪の場合４日間はパソ断ちです…

今からじゃもう電話できないので明日だ明日！明日友人に言ったらブーイングの嵐が起こるな…


明日までの課題がやばいのでちょっと今日はちゃんとした更新ができなさそうです…ごめんね…
明日にはマイスタ続き更新したいお…

なのでスカファスタＳＳを久しぶりに書いた…ＳＳって深く考えなくて良いから好きだ！
続きからスタスカファスタＳＳです。

拍手有難う御座います！癒し…！俺の癒し…！
返信は夜中になったら返します＾＾

スタスカファっぽいスカファスタ。


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スカイファイアーは困っていた。
スタースクリームのことが大好きさ。それでも自分はこういう事が慣れてないんだ。

床に座り、スカイファイアーを正面から抱きしめる。
スタースクリームも照れたように笑い、自分の胸元に身体を預けてくれていた。
スタースクリームが見上げてくるのを微笑み返すとスタースクリームはかすかに顔を赤くする。
君のその表情が私を幸せにするんだよ。

「スカイファイアー…」
「その、ス、タ」
「んっ、んっ」

ちゅっちゅっとスタースクリームはスカイファイアーの唇に食らいついていた。
舌は入れないが唇で唇を噛むように何度もついばむとスカイファイアーは大きい身体を
小さくしながら歯を食いしばった。

スタースクリームはうっとりとした表情で触れるだけのキスを繰り返してくる。
舌を入れようと唇を舐められると身体が震えた。

「スカイファイアー…口開けろよ…」
「ス、スタースクリーム…！駄目だよ…」
「大丈夫だって…ほら」

指同士を絡めながらスタースクリームが笑った。
唇を割ってくる舌に口内を預けるとスタースクリームは満足そうに微笑んだ。

「ス、タ」
「スカイ、ファイアー…」

口内の舌を弄ばれるように絡めるとスタースクリームの腕の力が強くなって
それに身を任せると床に押し倒された。

「ちょ、スタースクリーム…待ってくれ」
「…スカイファイアー…」
「落ち着いて…」

首を左右に振るとスタースクリームはまた舌を押し込んできた。

 

スタースクリームは一度快感に浮かされると押さえがきかなくなる。
自分はスタースクリームの傍にいてスタースクリームを見て、彼が喜んだり怒ったりするところを
この恋人という特等席で見れているだけで最高に幸せだ。

だからスタースクリームが幾ら接続したいと言っても答えられない。

「スカイファイアー…」
「駄目だ」
「嫌だ」
「駄目」
「嫌だ」

押し倒してきた彼を見つめて否定するとスタースクリームは不満そうにした。
君の望みは叶えてあげたい。でも私にはできないよ。

「君とこうして触れ合うだけで私には十二分だよ」
「……俺は」
「私の我侭なんだ。スタースクリーム」

スタースクリームの背中に手を回して抱きしめるとスタースクリームは黙って
私の機体の上に横になった。その顔は不満そうだが私は君のその顔も好きだよ。

「…すげぇ、納得いかねぇ」
「ごめんね」
「…」

スタースクリームは頭部をすりすりと機体に擦り付けてきた。
その様子があんまりにも可愛いかったので、たまには自分からと思い頬にキスをしてあげた。

 

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(　ﾟ∀ﾟ)o彡゜スタスカファ！！スタスカファ！！
いやいや、当然スカファスタが好きなんですが精神的にスタスカファであっても全然申し分ない…
こんな長編を考え中…スカファ→←スタスクで精神面はスタスカファで物理的にはスカファスタ。

「君はアイドルだからヤりたいとか言わない。しない。知らない。」
「んなことねーよ！ヤりたいヤりたい！スカファー！やろうぜぇ～！」
「聞かない。言わない。知らない。わからない。」
「…お前病気だぜ…あんまり焦らすと襲っちまうぞ！」


何か大幅に間違った。すまん。これなしで。


メガ→スタの長編だってまだまだ諦めてないんだ、ぜ。
ただ今えろ祭中なのでまだまだ後の話なんだ、ぜ。
えろ祭でもスタスク総受け長編を予定してるんだ…ぜ。