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door.SSとか絵とか日常とか。 大半は妄想。PAGE | 17 16 14 13 12 11 10 9 8 7 6 | ADMIN | WRITE 2008.10.29 Wed 21:12:28 すかいふぁいやー!!!すっごいスカファスタかきたい!! アニメのせいさ!スカイファイヤー格好いい! スカワのばはは~いが見たくてもう一度あの回見たらスカイファイヤーが 「あはは。この大きい身体は偵察にむいてないな。(あははが凄い可愛い) ん…スタースクリームだ!!!!」(隣のスカワ達は目に入っていないようです) これだよ…お前…お前らもっと絡め。わかったから。 その後 「なんとか兵器を破壊しないと…」 スタスクは 兵器だけで良いの?stsk破壊していかなくて良いの? いや、連れさらってくれてもいいんだよ?(自分の脳頑張れ!) なんかスカファは未だにスタスクのこと思ってくれてる感がばしばしきて涙でた… その後のサンクラ大騒ぎ→スタ「裏切り者めがぁ!」→サンクラ「え?」(これ素出過ぎ!!) →避けるサンクラ被害被るスカファ→スタ「(あ…まぁ、いっか)これで裏切り者の始末は終わったぜ!次はお前だ!」 な、なんだこれ。 こいつら全員お持ち帰りお願いします。 久しぶりに萌えアニメだよな。これ… 続きはスカファスタ氷の中から発見した後。 スカファスタ。無意識いちゃいちゃ 「これが我が軍のインシグニア。デストロンのマークだ」 「これが…」 「好きなところに張るがよい。両翼に貼るのなら2枚あるが」 「…いや、中央に貼らせてもらおう」 1000万年の眠りから覚めたスカイファイヤーはメガトロンから直々に受け取ると 少し雑に自分のボディの中心にそれを貼り付けた。 それを見ていた長年の友は深くため息を吐いた。 「…スカイファイヤー…お前何もわかってないな」 「え?」 「お前は昔から研究やその類には無駄に細かかったくせにこういうデザインバランスがわかっちゃいねぇな」 「そ、そうかい?」 「あぁ、両翼に貼らないってのはまだしも、マークずれてるのはどうかと思うぜ?」 「ずれている?そうかい…?」 自分のインシグニアを確認するが角度的に少しわかりにくい。 曲がっているだろうか?一応注意したつもりなのだが。 「あーあー、俺が貼ってやるから」 自分より一回り以上小さい友が近寄ってきて右手を少しだけ上げた。 覚えている。この右手を少しだけあげる彼の意図。 右腕を彼の背中に回して羽に引っかからないように腰まで回すと 自分の腕に乗り上げるようにして持ち上げてやる。 彼はその行為に満足したように笑い、もう少し近づけてくれと言った。 右腕に乗った友を自分のボディに近づけると既に貼ったインシグニアを丁寧にはがし 水平になるように貼リ直していく。 「あー、もう少し、あぁ、こうだ。こう」 「できたのかい?」 「あぁ。完璧だ」 満足げに向けてきた笑みをみて自分が1000万年も眠っていたなんて信じられなかった。 1000万年たとうと今でも彼は私の近くにいるじゃないか。 「ありがとう。スタースクリーム」 「良いってことよ。貸しは返してもらうからよ」 「ふふ、君らしい」 腕に乗ったままの彼と会話する。 私は今日も幸せだよ。スタースクリーム。 「……できたら紫より赤の方が…」 「なんだい?」 「あ、なんでもねぇ」 色合いの問題だ。と小さくぼやく彼を上から見下ろす。 私達を少し遠巻きに見るメガトロンは微妙な心持でそれを眺めていた。 -------------------------------------- 白い身体に赤と青のデザイン。それなら中心におくべきインシグニアは赤の方が似合うなって 思った後に、「あ!赤は駄目!絶対!」と思い直すスタースクリームと 仲良すぎる2人に変な気分になるメガトロン。 スカイファイヤーは礼儀正しそうだからスタースクリームのたずなを取ってくる…か? いや、むしろ流されるタイプなのかもしれない…みたいな PR TrackbacksTRACKBACK URL : CommentsComment Form |