door.

できたら更新したかったんですが追加の仕事をだされた上に家帰ってきて
窓を全開にしたら黒い紳士が「コマンタレブ＾＾」とばかりに入り込んできておもてなしをしてたらこんな時間に…
紳士は「メルシーポーク」と追い出しました。やつめ…完全に成人として飛行能力を兼ね備えておったわ…(´Д`；；)

拍手有難う御座います！うほ！いい拍手…
返信は明日帰宅後に…！速めに帰宅する予定ですが部下つきなので遅くなる可能性大。
土日、2日とも更新できるように頑張ります！今週忙しくて更新できへんかったからな…！


続きからスタスク受けと音波サンクラ妄想…

某様のお言葉で思ったんですが本当スタスクって膝に乗せたくなる。
いや、管理人の膝に乗せたらしばは1秒持たないというかそれは膝に乗せるではなくヒップドロップという技だろう？

お膝乗せって言ったらスカファスタがベストカプだと思う。
スカファ「私の膝はスタースクリームのだから＾＾」
スタスク「こいつの膝は俺のな」
って研究所時代やってきてたら良いよ！なんだけどデ軍入り後、再会を果たしてスカファはともかくスタスクはもやもやしたらいい。
「おいで」って言われて「お、俺はデストロンのNo.2スタースクリーム様だぞ！！」っておたおたしながら言い返して
「だから？」ってにこーってされて「し、仕方ねぇなぁ」ってオチですね。わかります。
スタスクは結局なんだかんだでスカファのお膝は懐かし気持ちいいで寝こけてもいいと思う。スカファ寝顔見放題。

ついでメガスタだろう。これは自分からがすがす乗って行く。
「なんだスタースクリーム(`ω´＃)」「いえ、別に？(　ﾟ∀ﾟ)」で。でもメガ様は自分から何もしないから
スタスクがそのうちイライラし始めて喧嘩になる。その辺でやっメガ様も面倒臭そうに撫で撫でしてくれると。

似てて異なるのがアススタでメガ様に怒られて避難場所に困ってると「んじゃこっちこい」とアススタ兄貴。
有無を言わさず「はいはい。しまっちゃおうね」とお膝へウェルカム。兄貴は口が上手いので
(`Д´＃＃)スタスクを(*´ω`*)スタスクにしてくれます。スカファは意図せずスタスクのご機嫌とれるタイプだけど
アススタは狙ってご機嫌取るタイプ。こいつはこう言えば機嫌よくなるからな。的な。

んだらばジェットロン同士だと？って言うと

「重い馬鹿！」
「お前が重い！退け馬鹿野郎！」
「いたたった…(´・ω・`；；)」

ってなる。同じ大きさじゃ膝抱っこは無理だぜ…


その頃音波サンクラは！


「…サンダークラッカー」
「……え？」

お膝をたたきながら待つ音波さん。困惑サンクラ。

「サンダークラッカー」
「え？え？いや、その、まじ、じゃないよな？」
「こっちへ来い」
「えっ！いやいや！いや、待ってくれよ！」
「……」
「だ、だって俺、戦闘機だぜ？お前ラジカセだぜ？」
「…だからどうした」
「え、だって絵的にさ…」


「になるんじゃないか」
「……」
「……うん。無理だって。俺重いぜ。なんたって戦闘機だし…」
「サンダークラッカー」
「ん？」
「こい。命令だ」
「！？」

命令なら仕方がないので膝の上へ。

「お、重くないか！？」
「問題ない」
「嘘だ！だって、俺戦闘機…」
「メガトロン様はワルサー。スタースクリームは戦闘機」
「……それは…」
「問題ない。ここにいろ」
「…はい」
「ちなみにあそこは頭だ。膝ではない」
「…」

ここは頭だそうです。




「…重かったら、言ってくれよ…すぐ、どくから」
「どかなくて良い。ここにいろ」

なんだかんだでこっちもラブラブ。