door.

本当は10時くらいに帰宅する予定だったんですが
「差し入れだよー！ケーキです！」→頂こう。もしゃもしゃ。ごくん。
「しばさん！仕事道具壊れちゃったよう…！えぐえぐ」→構わん。直してやろう。ガリガリ(片手にドライバー)

！(゜Д゜)！

気付いたら12時だったよー！＼(＾o＾)／ﾜｰｲ
絶対誰かにキンクリされた。ザ・ワールド！

なんかしらんがすごい人がうちの会社にいたらしくそのすごい人の特製タルトケーキを食べながら
何故か始まる「エヴァのレイ」誰が一番上手く描けるか合戦。

「お前最高に下手だな」
「死んで良いぞ」
「どうしてこの会社は口が悪いの揃いなんだ…」

リベンジでアスカ戦にも参戦した。結果は同じだった。orz


拍手返信します！
それと明日中に更新できるように小説書きだめるぜ。

しば「確かこんなんだった」
先輩「ちっげー！馬鹿！もっとレイは儚げなんだ！」
しば「(こいつきめぇ)はい。儚げ儚げ」
同僚「アスカが違う！つか角生えてんだけど何これ」
しば「生えてたよな？」
「「はえてねーよ！！」」




わっかんねーよ。描いてみろよ！って言ったらすっごい上手い絵見せられて泣いた。なにこれこわい。
ググｯたらたしかに角じゃなかったｗそしてレイはもっと髪短かったんだな…

匠「色は面倒臭かった。何色でもよかった。後悔はしてない。」