door.

ね、眠い…なんてこったい…更新したいのに…

何だかんだで今日も明日も忙しそうです。あらら。
成人式出席した連中と先輩後輩で飲み会開くからこいよ！って言われた。えぇー…小説…

明日には何か更新したい！メガスタ長編はまだまだ練り途中。ラブラブにするかシリアスでいくか…
書いてて楽しいからやっぱりラブラブかなぁと思いつつも姫初めを書く自分。
姫初めネタを書いていたメモなくして「アー！」な状況ですが思い出せる限りかいてます。
今月中。できたら中旬には姫初め書き上げます。メガスタとかスカファスタとか音波スタとか量あるから書くの時間かかる。

それとスパリンとマイ伝でちょっと書きたいなーって言ってた奴もちょいちょい書き始めてます。
改装したいんでそのころに隅のほうに初代以外として更新します。

スパリンのナイトスクリームとガルバトロンが欲しくて探した。出来たらリペ前の色がよかった。
やっぱ高かった。諦めた。ナイスクにいたっては初代カラーだったｗ吹いたｗ

姫初めの一部だけ。

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今日は寒い。雪が降ってると予報ででてた。
廊下にでて早くも外気の冷たさに身体が震えた。
装甲がピリピリと冷えて背筋から頭、翼の先まで震えた。

「さむっ…基地内なのにどんだけ寒いんだってんだ…」

「スタースクリーム！」
「おぉー。起きてたよ」
「あぁ？スカイワープ。サンダークラッカー」
「今日寒すぎるとおもわねぇか？」
「思う」
「今日はゆっくりしてようぜぇ～」

スカイワープが背中にへばりついてくる。エネルゴン臭い。
サンダークラッカーを見ると小さく「昨日から寝ないで飲んだくれてんだ」と報告された。
馬鹿じゃねぇの？と振り向くとスカイワープは随分酔っ払ってるようだ。こいつ顔にでないから。

「部屋にまだ残ってるぜ。エネルゴン」
「あー、くれー」
「おいおい。まだ飲むのかよ。介抱するのはどうせ俺なんだろ～？」

へばりつくスカイワープを身体から引き剥がしてサンダークラッカーにもたれさせた。
サンダークラッカーは受けとりつつもきょとんとした。

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あるカプの姫初めの一部分。まだまだ先は長い…